英語指導法研修(高校・中高一貫校)

よくある質問

先生方や学校様からいただくご相談や質問は、「授業指導 こんな課題を解決します」や「他の研修との違い」にも掲載していますので、あわせてご覧ください。

Q:英語指導法研修は、構成プログラムの全てを受講しなければなりませんか。

A:かならずしも全て受講する必要はございません。当研修では、新学習指導要領の考えに基づき必要な英語指導法や英語授業運営法になっています。このため、最終段階では全プログラムを受講頂くことをお薦め致しますが、まずは一つずつ確実に修了いただければと考えています。
学校の英語教育方針に合わせた研修受講をご検討ください。例えば、まずは「英語4技能指導法A」に参加いただき、その後「発音+韻律のみの重点研修」ということも正しい選択であると思います。ご提案申しあげますので、よろしければお気軽にご相談ください。

Q:英語での授業は、外国人教師にお任せしますから、日本人教師は英語で授業をしなくてもよいですか。

A:日本人教師は、英語で授業をしなくてもよい場合もあります。新学習指導要領では、英語の授業は英語で行うことを基本とします。同時に、実際の英語教育環境にあわせて指導すればよいとの解釈もあります。日本人教師がすべて英語で授業をしなくてもいいということは言えます。できるかぎり英語を活用した授業にする努力が必要と考えるのが新学習指導要領で求められているとと認識しています。授業は、実際の英語コミュニケーション場面を想定して行う場所とする教育学者も少なくありません。
生徒が将来、グローバル社会で必要とされる英語力を身につける方法としてどうかです。このことを検討いただく必要があるのではないかと考えます。
学校の教育方針を考慮した英語指導法プログラム等のご相談にも個別で対応しておりますので、よろしければご連絡ください。

Q:私は福岡に住んでいますので、そちら様の研修に参加困難です。近くの英会話スクールでも対応していますか。

A:弊社では、遠方の方のためにインターネットによるWebレッスンも対応しています。ご自宅等でお好きな時間、ご要望の内容にカスタマイズさせていただきますので、よろしければご利用ください。
また、今後、英語授業研究会や英語関係学会等で、英語教員のための研修制度も拡充される可能性もありますので、そちらもご検討ください。
なお、一般的な英会話スクール様では、英会話が事業の主体でございますので、英語教授法や授業運営を教えてくださるところは限定されるかと存じます。事前に受講内容の詳細確認をお薦め致します。

Q:修了証発行の基準を説明いただけますか。

A:文部科学省で英語教員が必要な英語力として、英検準一級若しくはTOEIC®TESTスコア730とあります。弊社では、この基準に従い、同等の英語力や英語指導力にも適用させて頂いております。これらの公式テストにはないものについては
学習指導要領で求められる基準を採用しています。
次の5項目は、研修評価書の項目です。修了証発行については、基準を満たした場合に発行させて頂きます。
・コミュニケーション能力・表現力(生徒とのコミュニケーション能力、表現能力)
・潜在能力を引き出す能力(生徒の自主性を重視し、考えを引き出し行動を促す能力)
・英語指導力(生徒の英語4技能を伸ばす英語指導の実行力)
・英語授業マネジメント能力(前3項目の英語授業マネジメント能力)
・英語力(文部科学省の指針による)

この修了証は、次のように先生から頂いた要請や感謝の声などから制度化したものです。
・「努力目標にしたい」という要請
・「忘れかけていた英語教育の思いを奮い立たしてくれました」との感謝の声 他