英語指導法研修(高校・中高一貫校)

研修内容

新学習指導要領に対応した英語指導法研修では、「英語4技能指導法」および「英語授業マネジメント」をご用意。
先生方が受講しやすいよう、それぞれ2つのコースに分割。現在、4コースを設定しています。

英語4技能指導法は、「英語4技能指導法A」と「英語4技能指導法B」の2コース、
英語授業マネジメントは、「英語授業マネジメントA」と「英語授業マネジメントB]の2コースがあります。

ご利用の教科書(コミュニケーション英語、英語表現、英語基礎、英語会話)に対応したカスタマイズ研修にも対応できます。

いずれも明日からの授業に活用いただける研修プログラムをご案内いたします。
英語授業を変えたいとお考えの先生方は、どうぞ、当研修にご参加ください。

研修コース一覧

>英語4技能指導法 A          >英語4技能指導法 B
>英語授業マネジメント A        >英語授業マネジメント B
>コミュニケーション英語I 対策

英語4技能指導法 A
英語による授業をより有意義にするため、英語4技能の基本をおさえます。
英語教育の技能指導法Aでは、英語によるコミュニケーション活動の根幹的なプログラムとしています。

プログラム 詳細内容(一例)
1.語彙 1)コロケーション  2)英語による説明(別表現)  3)反意語
2.韻律 1)韻律とは  2)正確な韻律の必要性  3)韻律指導法
3.発音 1)正確な発音の必要性  2)発音・調音指導法
4.リスニング 1)リスニング能力アップの効果的な方法
2)相手の意思を理解するために

 

英語4技能指導法 B
英語による授業をより有意義にするため、英語4技能の基本をおさえます。
英語教育の技能指導法Bでは、英語によるコミュニケーション活動で必要なプログラム構成としています。

プログラム 詳細内容(一例)
5.スピーキング 1)自分の意思を正確に伝える方法
2)相手を意識して正確に伝える方法  3)表現
6.スピーチ 1)目的・ルール  2)テーマ選定・論理構成
3)スピーチの仕方・指導法・表現
7.リーディング 1)正しい音読法  2)効果的な内容理解  3)要約
8.ライティング 1)正しい英訳  2)自分の意思を相手に伝える方法
3)相手を意識して伝える方法


英語授業マネジメント A
英語による授業では、先生と生徒の信頼関係に基づき、一定の規律のもとコミュニケーションにより授業が成り立ちます。
授業を英語コミュニケーション活動の場とするために必要なマネジメント能力を身につけます。
英語授業マネジメントAでは、円滑な英語授業運営のために英語教育の基本姿勢を再確認します。

プログラム 詳細内容(一例)
1.生徒の積極的
 な英語コミュニケー
 ション活動の
 ために

英語コミュニケーション能力の意義や必要性について  
1)生徒自ら英語を使う雰囲気づくり
2)授業=英語コミュニケーション場面
3)教材の活かし方(生徒の好奇心を引き出す)

2.英語教育の
 意義1

1)英語による授業(教育機関としての英語教育コンセプト,どこまで英語/
日本語を使うか)  2)年間/3年計画の立案

3.英語教育の
 意義2

1)英語コミュニケーション能力の必要性
2)評価規準 (コミュニケーション英語、 英語表現)、4技能活動の評価

4.生徒のやる気
 を引き出す授業

教師の英語表現 1)生徒が授業内容を理解しやすくするために
2)生徒が授業参加・行動を促す表現やタイミング

 

英語授業マネジメント B
英語による授業では、先生と生徒の信頼関係に基づき、一定の規律のもとコミュニケーションにより授業が成り立ちます。
授業を英語コミュニケーション活動の場とするために必要なマネジメント能力を身につけます。
英語授業マネジメントBでは、円滑な授業運営のために必要な実技を中心に再養成します。

プログラム 詳細内容(一例)
5.クラスルーム
 イングリッシュ
 運営法1

1)挨拶と簡単な会話、生徒との会話に対して感想・評価表現
2)身近な話題から授業内容に繋げる表現・話術

6.クラスルーム
 イングリッシュ
 運営法2

1)英語コミュニケーション活動モデル
2)授業運営(目的, 利用シーン・今日のゴール)
3)各種の指示・表現(表情, ジェスチャー)

7.ロールプレイ,
 グループワーク
 運営法

1)活用したいケース、方法
2)英語コミュニケーション活動モデル(グループ別問題解決,情報交換)
3)発表、助言、取り纏め

8.クラスルーム
 イングリッシュ
 運営法3

1)ペア&グループワークの指示表現
2)生徒の言語活動の感想・評価
3)課題提示, 次の授業説明・予習  4)授業終了挨拶


コミュニケーション英語I 対策
必修科目「コミュニケーション英語I」対策の研修プログラムの一例です。採択教科書にあわせて具体的に落とし込むこともできるよう柔軟性を持たせています。また、学校の採択教科書や英語教育方針に合わせて、個別のカスタマイズ制作することも可能です。

プログラム 言語活動の詳細内容(一例)
1.音読・
 読解力

1)正確な発音で音読。音の連結・脱落・同化を意識して読む
2)意味の区切りを意識して読む

2.スピーキング

1)英語のリズムやイントネーションを用いて話す
2)イントネーションによる意味の違いを理解

3.読解力・
 スピーキング

1)登場人物の伝えたい思いをくみ取りながら読む(台詞は感情をこめる)
2)聞き手を意識しながら、わかりやすく紹介する

4.スピーキング

1)相手の理解を確認しながら、わかりやすく話す
2)論理的に話す

5.読解力・
ライティング・
スピーキング

1)あるテーマの説明文を書く
2)あるテーマについて調べて発表する

6.インタビュー
 4技能統合

1)実施されたインタビューの内容/方法について、グループで意見交換を行う
2)インタビューの内容/方法の原稿を作成、インタビューを体験し合う。

7.読解力
 4技能統合

PISA型読解力の養成1(情報の取り出し)
1)テキストから事実を取り出し、言語化・図式化する
2)図, グラフ, 表から情報を取り出し、言語化・図式化する

8.読解力
 
4技能統合

PISA型読解力の養成2(意図の解釈)
1)推論・比較して意味を理解する(自分の言葉に置き換える)
2)テキストの内容や筆者の意図を解釈

9.読解力

 4技能統合

PISA型読解力の養成3(プレゼンテーション、建設的な批評)
1)プログラム7,8について、発表する
2)プログラム7,8について、発表内容に対して、評価や意見交換を行う

10.読解力

 4技能統合

PISA型読解力の養成4(論理的思考を評価、建設的な批評)
1)内容・表現方法・信頼性や客観性、データの正確性について理解・評価
2)論理的思考の確かさについて、理解・評価する

11.読解力

 4技能統合

1)グループで議論する。取り纏めて発表する
2)発表内容に対する、他の生徒から評価や意見(同意・反論)
3) 1)2)における教師の助言・指導方法

12.読解力

 4技能統合

1) 同上11 2)に対し他の生徒から評価や意見(同意・反論)
2) 1)に対し他の生徒から評価や意見(同意・反論)
3)結論  4)教師の助言・指導方法(総論・取り纏め)